タイムスケジュールについて

おはようございます。いつもお勤めご苦労さまです。
今回は看護師一年目の最初の難関ともいっていい、タイムスケジュールについて書いていきたいと思います。
あの頃は何度も先輩に「今なんの時間?」「タイムスケジュールってどうなっているの?」など言われ続けていましたね。原因がわからないからこうなってるんだよ!助けてよ!など毎日思っていました。手際も悪ければ全体の把握もできないのに一年目に完璧なタイムスケジュールを求めないでと心の中で叫んでいました。怒るのではなく寄り添ってほしかったですね。本当に。
そんなあの頃の私に伝えたいことをまとめていきたいと思います。

最初にやることはそれぞれのケアにどれくらいの時間がかかるのかを把握することです。
ひとつひとつのやることに対して自分だとどれくらいかかるのかを準備から片付けまでの時間を計算します。特に細分化することが大事になってきます。おむつ交換ひとつでも軽介助で自分ひとりでできる場合と、全く動けない人でスタッフ二人がかりでする場合などパターンも考慮しながら考えます。ケアにかかる時間は多く見積もることもポイントです。時間が余ればその間に記録する時間を入れればいいんです。時間が足りないときに軌道修正をすることの方がたいへんですし、先輩に声をかけて手伝ってほしいとお願いするほうが難易度が上がります。慣れてくれば時間も短縮できるようになるので、フリー時間も増えて記録する時間を確保できますし他のスタッフの手伝いもできるようになります。

続いては、ケアなど時間の把握ができるようになったら優先順位を考えていきます。
これがまあ難しいんですよね。できないんですよ、本当に最初は。
なので、自分が思うやばい順に並べていきます。はじめは、絶対にこの時間にしないといけないものをピックアップします。例えば、手術の出頭時間、MRIの検査出し、命に直接関わる薬剤投与や交換など。何か紙に書いたりするときはこの大事なものに関しては色を変えるなど強調するのもおすすめです。次に優先するのは、時刻が決まっているもの。検査や点滴の投与、食事介助など。そして最後にケア類や看護計画の見直しなどいつでもできるものを隙間に時間に入れていきます。
最初にも書きましたが、自分がやってこれくらいかかるであろうと余裕を持って考えた時間で一日のスケジュールをピースのようにははめてきます。ナースコールや急患や入院などの想定外なことは日常茶飯事でおこることなので本当に余裕を持ってで大丈夫です。記録類は空いた時間と全ての業務を終わったあとでいいのでスケジュールに入れなくても大丈夫です。

ここまで終わったらやったら完璧です。あとはトライアンドエラーです。やってみてどうだったかを振り返りをおこなってください。自分が思っている以上に時間がかかっているのか、優先順位があっているのかなど5分でいいので振り返ってみてください。できれば、先輩とやるのがいいと思いますが。振り返り次に活かしていくことが大事になります。最初はできないないのは当たり前。できないなりにどう成長するのが大事だと思います。頑張ってください。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
おやすみなさい。

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